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Digit!

日常で起こる様々な現象に、ツッコんだりボケたりするブログ。

「昔は良かった」禁止令

飲み会で音楽の話をしてると、よく「昔は良かったー、昔は良かったー」と会話が盛り上がる。懐かしさを振り返るのは悪くないが、そこに新しさはあるのだろうか?

 

「昔は良かった」と思われている文化は低迷期にあると思う。才能のある若手が少なく、どうしても過去の英雄にすがりついてしまう……。でも実は、天才的な新芽は至るところに生えていて、問題はそれを見つけられない視聴者や、新芽を枯らしてしまう土壌にある。

 

「昔は良かった」よりも「今で良かった」と言えるように活気づけたいもんだ。

 

ちなみに、最近個人的にハマっている落語は「今が良かった」状態にあると思う。柳家三三や春風亭一之助などの天才がめっちゃ多い。寄席の空気が活気づいていて、非常に刺激的な空間になっているのだ。一度味わったら忘れられねぇや。

フエテックというサラミが激美味すぎる件

サラミって塩辛さとスパイシーさが相まって、ビールのおつまみとしては最高ですよね。今まで結構な種類のサラミを食べてきたのですが、個人的にナンバー1だと思うサラミがあるのです。

 

それが、このフエテック。

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成城石井に売ってあるのですが、目に留まるとつい買ってしまいます。値段は大体1000円くらい。ちょっと高めですが、リコーダーくらいの大きさがあるのでバカ高いってほどではないね。

 

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白カビに覆われているので、最初見る人はびっくりするかもしれない。袋を開けると、カマンベールチーズみたいな白カビの香りが広がってきます。切り口を見てみると、脂肪の割合が多くて、普通のサラミと比べるとギュッと引き締まっていて固いのが特徴的。フエテックで後頭部を殴ると、鈍器になりそうです。

 

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白カビを吹き付けて4週間ほど熟成しているらしく、適度に水分が抜け、旨味が凝縮しています。噛むたびに旨味が口の中で爆発します。ブラックペッパーは効いていないので、サラミの旨味をダイレクトに感じるでしょう。

 

ちなみに周りの白カビはお好みで取るらしいです。自分は面倒くさがりなんで、そのまま食べてますが…

 

どこかで見かけたらぜひ買ってみてください。以上、フエテックの回し者がお届けしました(大嘘)

上野動物園で思わぬ出会いがあった話あれこれ。

 今日は大学へ事務手続きに行ってきた。お昼前に手続きが片付いたので、少し暇ができてしまった。せっかく仕事の休みを取ったことだし、羽を伸ばそうと、上野動物園へ。

 

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 平日なので小学生や幼稚園児の見学が多い。子供たちにまじって、おじさん一人が動物を食い入るように見ているのは異様だろう。アイアイ、ハシビロコウバーバリーシープ。あまり見ない動物たちばかりなので、思わず真剣に観察してしまっていた。

 

 マレーグマのゾーンがあって、そこは上から見下ろすタイプの展示だった。しかし、柵から乗り出せど、マレーグマの姿は一向に見えない。すると、横にいた女性が「見えませんね。どこにいるか分かります?」と声をかけてきた。「いや、僕も探しているんですが、さっぱり……」。二人で一緒に探していると、相手が「学生さんですか?」とぽつり。最初は何かの勧誘かなと身構えていたのですが、相手は医療関係の仕事らしく、休みをとって動物園に癒しを求めに来たらしい。仕事のことや動物のことなど喋りながら歩いていると、結局動物園を出るまで一緒に回っていた。

 

 女性に話しかけられるタイプの人間ではないので最初驚いたが、楽しい会話に時間が過ぎるのがあっという間であった。美人さんだったので、正直のところ美人局でも構わないと腹をくくっております。次回、飲みに行く約束も交わしたので、さぁどうなるか楽しみだ。パンダの様に目に青あざができていたら、「ははん、美人局にあったな」とどうぞ笑ってやってください。

 

ゾンビゲームが何で多いのか考えてみた。

仕事でアプリゲームのレビューを作成していて思うのだが、海外ディベロッパーはゾンビゲームの割合が多い気がする。何であんなに多いのだろうね? 自分なりにいくつかまとめてみました。

 

単にゾンビが好き。

→これを言ったら終わりな気がするけど、アメリカ人ってゾンビ好きですよね~。たぶん、荒俣宏が妖怪を好きなレベルに匹敵するよ。

ゆっくりとした動きなので攻撃しやすい。

FPSだと顕著だけど、ゾンビはゆっくり動くから初心者でも狙いやすい。初心者向けのガンシューティングには、ゾンビが適しているんだと思う。

大群がわらわらいても違和感がない。

→人間が大群で集まっていると、トランプ大統領の就任式かバーゲンセールのおばちゃんに見えてしまうからアカンよね。ちなみに、何で大群が良いかというと、大群を吹き飛ばしたときの爽快感があるからだろう。

ストーリーが単純でもいい。

→人間VS人間だと、背景とか因縁とかストーリーを練らないといけないけど、ゾンビだったら「研究室からウイルスが漏れた」ですむから楽だよね(偏見)

人間の敵と比べて罪悪感が少ない。

→人間が相手だとGTAみたいに「子どもに社会的に悪影響がー」っていう親が出てくるけど、ゾンビだったらクレームが出にくいのではないだろうか。

ちなみに動物と戦うゲームを作っても、動物愛護団体からめっちゃクレーム来るだろうなぁ。「バイオハザード」ならぬ「にゃんこハザード」ってあったら面白いのに……

と思ってたら、あったわ。

 ゾンビゲームって奥深いなぁ。

 

カフェに荷物を預ける新サービス『ecbo cloak』を試してみた。

1月18日より、カフェやゲストハウスに荷物を一時預かりできるサービス『ecbo cloak』がスタートしたので利用してみました。今のところ預けられるのが、渋谷と浅草の2エリア。随時拡大していく予定らしい。

 

今回は、浅草は雷門の近くにある『カミナリカフェ』さんに行って、実際に荷物を預けてみました。

アカウント登録と予約の流れ

まず事前準備として、ecbo cloakのサイトでアカウントを登録しておきます。

https://cloak.ecbo.io/  ←サイトはここからどぞ。

名前やらクレジットカード情報やらを入力すればOK。

 

次に地図から、預けたいカフェやゲストハウスを選択します。

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シンプルなマップ画面。アイコンとかおしゃれっすな。

 

預け場所が決まったら、予約日時とバッグのサイズを選びます。バッグの大きさで、300円/1日と600円/1日の2プランに変わります。今回はリュックサックを預けるので、300円のプラン。一時預かりサービスにしては安めな価格設定ですね。

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予約が終わると、確認メールが届きました。当日予約でも大丈夫だったので、これは嬉しいポイントです。

 

お店での手続きのやり方

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やってきたのは浅草のカミナリカフェさん。カフェやパーティー、あとは外貨の両替などもやってくれる多目的なイベントスペースです。バッグを預けると、店員さんが端末でチェックインしてくれます。自動で料金が振り込まれるので、こちらの手間は一切かかりません。

※タグをつける代わりに、荷物の写真を撮ることで管理します。プライバシーがうんぬんいう人は注意。

 

観光し終わったら、再びお店に伺って、チェックアウト作業をすると完了です。

 

使ってみて思ったメリット・デメリット

メリット

  • コインロッカーだと満杯になっていることがあるが、予約制なので安心
  • 一日預けても300円(キャリーバックだと600円)と安い
  • 店員がチェックイン・アウト作業をしてくれるので楽ちん
  • 万が一荷物が故障した場合も、20万円までの保証が出る

デメリット

  • 対象エリアが渋谷・浅草とまだまだ少ない
  • まだ始まったばかりのサービスなので、店員さんも慣れていなかった

スタートして間もないサービスだから、しょうがないデメリットですよね……。今はまだWeb版のみのサービスですが、これからアプリ版も出るらしいので、これからの改善に期待です!

ちなみにですが、プロモーションコードを利用してアカウント登録すれば、初回の料金が無料になります。ぼくのコードを載せておくので、ぜひ活用してみてくださいな。↓

ecboclock-0hAC5jlL 

 

カミナリカフェさんのURLはこちら。居心地のいいラウンジスペースでした。

http://kaminaricafe.com/

明治と平成の、見事な調和『マーチエキュート神田万世橋』

秋葉原駅の近くにある、商業施設『マーチエキュート神田万世橋』。神田川沿いに建てられている赤レンガの建物で、オシャンティーなショップが数多く入っています。休日にぶらっとしたいときによく訪れるスポットなのですが、今日は建物の素晴らしさを紹介したいと思います。


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元々は駅として使われていた

マーチエキュートがあった場所には、かつて『万世橋駅』という駅がありました。1912年に初代の駅舎が開通し、中央線の神田駅と御茶ノ水駅の中間駅として使われたことも。しかし、関東大震災により消失。現在は駅の一部を使って、カフェやショップの商業施設として利用しています。

 

マーチエキュートの中をよく見てみると、昔の名残が残っていて


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こちらは『1912階段』。文字通り、1912年に開通したときに造られた階段で。花崗岩や稲田石を使用した、豪華な作りになっています。また、階段の壁を見てみると


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白いタイルが敷き詰められていて、タイルの隙間がぼこっと膨らんでいます。これは『覆輪目地』といわれる装飾で、建築家のこだわりが感じられます。

 

東京駅と同じ建築家が手がけている

万世橋駅を設計したのは、東京駅や日本銀行本店を手がけたことで有名な辰野金吾氏。たしかにそう言われてみれば、赤レンガに白い花崗岩の装飾で、辰野様式って感じがします(知ったか)



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巧みなリノベーションが素晴らしい

日本のリノベーションは、どうしても現代風にしすぎて遺構の良さを消してしまうものが多いですが、マーチエキュートに関してはレトロ感も残しているので好感を持てます。


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こちらは施設の内部。アーチ状の通路になっていて、ゴシック建築のような荘厳な雰囲気。レトロ感もありつつ、現代風のエッセンスも散りばめています。

 

ちなみに施設の中には、イベントスペースや雑貨屋、カフェなど趣味のいいお店が入っています。近くに遊びに来たときには、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

曜変天目を調べてたら、変な動画見つけた話。

12月20日放送の「開運!なんでも鑑定団」で4つ目の曜変天目茶碗が発見されたとニュースで見たけど、あんな模様が微妙な曜変天目はがっかりだなぁ。サントリー美術館曜変天目を見た時のゾクゾク感が全くなかった……。まぁ、実際に作品を見てないからハッキリと言えないんですけどね。

 

ちなみに曜変天目で調べてたら、面白い動画見つけたんで貼っておきます。


「曜変天目ディスコ」

あっ、この歌うたってる人「鳥獣戯画ジム」の井上涼さんか、なるほど。